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がん家系の人の人間ドック

家族にがん患者がいると、「自分もがんになるのでは?」という不安が大きくなるものです。がんは遺伝する病気という一面があるので、親・兄弟姉妹・祖父母など近親者にがんを患った人がいると、それだけ自分にも発症リスクが高くなります。がん家系の人は、特に人間ドックを定期的に受けて、早期発見できるように構えておくのが望ましいです。たとえがんが見つかったとしても、ごく小さい段階の腫瘍であれば、ほとんどリスクなく完治出来る可能性もあります。

家族にがん患者がいる場合に見つかる可能性があるのは、大腸がん・乳がん・卵巣がん・皮膚がん・腎臓がん・脳腫瘍などです。人間ドックで受けるべき項目として、血圧測定・便潜血検査・血液検査・腹部エコー・胃バリウム・腹部CT・安静時心電図などがオススメです。このうち、腹部CT検査では、腹部をX線撮影して、大腸がんの有無を調べることができます。X線を使うというと被曝量が気になりますが、検査自体は10分程度のごく短い時間で終了するので、ほとんど体へのダメージを気にしなくて大丈夫だと言われています。

また、大腸以外に、肝臓・腎臓・膵臓・胆のうの腫瘍の有無も検査することが出来ます。胃バリウムも同様にX線を使う検査ですが、どうしても被曝量が気になるのであれば、胃カメラを飲むという選択肢もあります。こちらも辛い検査ですが、X線を使わないで済むので被曝リスクを感じずに受ける事が出来ます。人間ドックで早期発見・治療をすることを重視しておきましょう。

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